特定非営利活動法人セーフティーネットあおもりのホームページへようこそ!
わたしたちは、福祉サービス利用者の権利擁護および地域生活支援のお手伝いをしています。
児童、障害者、高齢者等の福祉サービス利用者の、権利擁護と地域生活支援を目的とした活動、知識経験の交流、ネットワークの構築をはかり、青森県の福祉の質向上の実現のために、日々活動をしています。
理事長あいさつ
2000年の社会福祉基礎構造改革を契機として、福祉・介護サービスにおける苦情解決が利用者の権利擁護の重要な場面と位置づけられました。セーフティーネットあおもりは、この苦情解決を実効的なものとし、福祉・介護サービス利用者の権利擁護と福祉・介護サービスの質の向上を図ることを目的に、2003年に任意団体として設立され、2005年に特定非営利活動法人(NPO)として法人格を取得しました。
これまで20年以上に渡り、私達は、青森県内全域において、施設を定期的に訪問し、利用者から意見や要望をうかがい、あるいは苦情を汲み上げ、それを施設に伝えて福祉・介護サービスの改善を求めるという福祉オンブズマン活動を展開して参りました。
私達がこれまでの長きに渡り、利用者と施設の橋渡し役としての活動を継続することができたのは、権利擁護の意義を理解し、福祉オンブズマンを施設に導入して下さった、多くの福祉、介護事業所の存在があってのことです。また、青森県内外の福祉オンブズマン組織との交流や支え合い、励ましが大きな力となりました。これら関係する皆様に対し敬意を表し、また、深甚なる感謝を申し上げます。
私達の活動は、ボランティア精神に基づくものであり、権利擁護の旗の下に自発的に集う市民が、自由、闊達に意見を述べ合うことで支えられてきました。私達の施設訪問が、そよ風となって施設に新鮮な空気を吹き込み、利用者と施設の関係性を柔らかなものに変えていく「権利擁護の架け橋」になるならば、こんなにうれしいことはありません。
今後とも、私達の活動に対する変わらぬご理解、ご支援をお願い申し上げ、ご挨拶と致します。
2025年7月
特定非営利活動法人セーフティーネットあおもり
理 事 長 沼 田 徹